なぜキャリア教育に
企業協⼒が必要なのか?

Reasons

⼦どもの7⼈に1⼈が貧困という
⽇本の現状を知っていますか?
ひとり親世帯の貧困率は50%を超えています。

貧困世帯の⼦供たちは、学習に意欲が持てず進学を諦めてしまう⼦たちも多くいます。

Cooperate reason image

キャリア教育は、
たくさんの「大人」と出会う機会でもあります。
色々な壁を乗り越えて今の職業についた
キャリアのお話は、

困難な中にいる子供たちの
希望に繋がります。

現在のキャリア教育

Current career education
Current career education image

企業の「寄附講座」は増えていますが、
あくまでも企業が地域貢献/社会貢献の一環で
無償で提供していて、
近隣の地域に限定されることが多く、

住む地域で受けられる内容が
大きく異なります。

これからのキャリア教育

Future career education
Future career education image
POINT 1

学校

予算がなくても開催可能に。
質の高いプロフェッショナルに
登壇してもらえる。

POINT 2

企業

地域問わず学校へPRできる。
また登壇に応じて登壇料として
協賛金の一部が返ってくる。

POINT 3

プロフェッショナル

自身の築いたキャリアが
収入に繋がる。

これまで学校から依頼を受けて
各企業や地域・団体がボランティアで
提供していた出前授業に
『登壇料』を支払う仕組みを作ることで、

学校へ質の高い
キャリア授業が提供可能に。

学校教育の新しい形

Structure
Structure image

子供たちがどんな境遇にも屈せず、
「夢」を描いて「未来」を楽しみにできるよう、

社会には得意を生かして
働いている人が
たくさんいることを伝えます。

登壇までの流れ

Steps
Steps image

様々な業界の企業さまにご協⼒いただき、

企業が関わるキャリア教育の⼀般化を
実現したいと思っています。

Contact us

お問い合わせ