本日は、大阪市立大池中学校でドリームプロジェクトを開催させていただきました。

本日の先生は、
●お菓子メーカー工場長　見目先生

https://tobira.live/professional/103/

●テーマパークダンサー　堀見先生

https://tobira.live/professional/59/

●シューズデザイナー　大山先生

https://tobira.live/professional/130/

お菓子メーカー工場長の見目先生は、
働くとは、「世のため人のためになることをする」だと30年以上働いて考えるようになりました。
人には使命（ミッション）があると思います。
「得意」はいろいろな経験を通して見つけて、自分の得意なことを活かし、世の中の
役に立ててほしいと思います、とお話いただきました。

テーマパークダンサーの堀見先生は、
小さい頃から色々なものにチャレンジしたことで、踊ることが一番好きだとわかり、
テーマパークダンサーになる夢を叶えられました。
好きなことを仕事にできて、その仕事が誰かの役に立って感謝してもらえることが
人生を豊かにするので、まずは色々なことに挑戦して、自分の好きを見つけて欲しい、とお伝えいただきました！

シューズデザイナーの大山先生は、
靴は「私達の大切な命を運ぶ道具」になります。
なので、仕事や靴づくりに対して素直に実直に取り組むことを心がけているそうです。
人生に無駄なことはないので、今学校で勉強していることも将来必ず役に立つので、

色々なことに真面目に取り組んでみてください、とお伝えくださいました！

大池中学校の皆さん、ありがとうございました！