小さい頃から食べることが好きで、夕食は2時間かけるほどゆっくりと沢山の量を食べる子でした。(笑)
年頃になっても変わらず、そのため、どのような食べ方をすれば、太らず健康でいられるのか?と考えるようになりました。
また、兄がスポーツをしており、兄が強くなるためには、どんな食事を摂るといいのか?ということにも興味を持ち、
スポーツ栄養の分野を勉強したいと思ったことが、この職業を目指すきっかけになりました。
高校生の時です。
直接結びつくかは分かりませんが、小学生の時に書道を習っていて 今でも何か文書を書く際にお褒めの言葉を頂くことがあります。
アドバイスの際にも、コメントを書き込むことがあるので、役立っていると思います。
もし子供ができたら、書道は習わせておきたい習い事の一つです。
とにかく食・栄養に興味があるということが重要かと思います。
また人と接することが多い職業のため人と関わることが好きな方が向いていると思います。
母が料理好きで、小さい頃から色んなメニューを食べさせてくれていました。
また「将来困らないように国家資格は持っておいた方が良いのでは??ただし自分の興味のある分野でね。」と言われていました。
そのおかげで国家資格は取りたいなと考えるようになり、食事や栄養面に興味があったため目指すようになりました。
他人の生活習慣を変えることは容易ではありません。
知識をもっているだけではなく、 その方に信用信頼してもらうことも重要です。
そのため、人との関わり方も勉強していく必要があると痛感しました。
様々な人と関わっておく必要があると思います。
アルバイトや人付き合いは 積極的に行うと経験になり、将来役立つと思います。