Tobira

三浦準司

専門職 ジャーナリスト
1948年東京生まれ。72年東京大学経済学部卒業。
同年、共同通信社に入社。京都支局、社会部、外信部。
85−88年ナイロビ支局長、91−94年ワシントン特派員、99−2001年ロンドン支局長。
08−11年記事審査室長。
共同通信海外部の「英語子ども新聞」立ち上げに参加、11年から16年まで同新聞の編集長、22年1月まで編集作業を支援。
著書に「人間はだまされる」(理論社)。

これから目指す人へ

きっかけ

普通のサラリーマンよりも、自由気ままに仕事ができると思って選んだ。

目指した年齢

大学生の頃。

役に立った習い事

特にありません。幅広い常識的知識を身につけておくといいです。
そのためにはたくさんの本を読んでください。

この職業はこういう人に向いている!

好奇心が旺盛で、どこにでも飛んでいける腰の軽い人。

印象に残る親のサポート

母親は教育熱心でした。
母からの自立が目標でしたので、そういう気にさせたのが逆にサポートだったのかと思います。

これから目指す人への応援コメント

たくさんニュースを見たり、聞いたり、読んだりしてください。
そして、このニュースは次にどうなるのか、人々はどうしてこのニュースに関心を持つのか、社会に与える影響は何かなどを考えるといいです。