学生時代から私は教員志望で昔から人に何かを伝える、自らの経験や知識だけでなく何かを教えるという仕事をしたいと思っていました。
21歳の頃の教育実習生時代あたりから人と触れ合い指導して人の成長に共感する喜びを知りました。
この頃から私は人に何かを伝えて収入を得たいと感じるようになりました。
・中学生の頃に父親と一緒に通っていた、ボディビルジムでのフィジカルトレーニング
・絵画造形教室
・柔道教室
・向上心がある人
・工夫や探究心がある人
・誰かの為に何かをしたい人
私の親は特に私に何か強要する訳でもなく、私がやりたいことを自由に選ばせて好きなことをとことん経験させてくれる親でした。
幅広くいろいろな選択肢を用意してくれたことが私には良かったです。
パーソナルトレーナーはクライアントの目標達成に向けての橋渡し役です。
クライアントからの喜びの声がトレーナーのモチベーションとなる素晴らしい職業です。
これからますます需要が多くなり注目される職種になると思います。