現在の日本は国際競争力が低下し現在は世界35位と低下の一途をたどっています。国際競争力向上にはものづくり復活が必要と考えており、私がもつ技術で少しでも社会貢献したいと考え企業しました。製品の品質向上や現場改善など、ニッチな要求にも的確な提案ができる会社を立ち上げ、自分の経験と知識を活かし、製品開発から試作、実験、評価まで一貫して行うことができる会社を作ることを決意しました。
私の目指す会社は、大手自動車関係業務を中心に、SDGsの取り組みや、環境(CO2低減、公害防止・再生可能&省エネルギー・リサイクル&廃棄物利用・環境分析・環境浄化&再生)、農業、林業、水産業、モビリティー、異業種サポート等を行うことです。現在、「自動車業界で培った技術で様々な社会課題を解決する」をテーマに業種に拘らず、弊社技術を活用し社会貢献の実現に向けて活動中。
20代前半
工作や工芸:
ものづくりの技術をベースに活動している会社の社長として、子供の頃から工作や工芸に親しむことで、
製品開発の基礎となる手先の器用さや創造性を養った可能性があります。
図画:
絵を描く事で全体のバランスや空間イメージを養う事が出来た。
スポーツ:
スポーツ(野球、テニス、水泳)を通じ、仲間とのコミュニケーション能力やモチベーション
の保ち方、体力づくり等の心技体を養う事ができた。
新しいものを作るのが好きな人にピッタリです。
以下のような人が向いていると思います
問題解決が得意な人:
何か問題があったときに、それを解決する方法を考えるのが得意な人
技術に興味がある人:
新しい製品を作るために、技術的な知識が必要です。機械や電子機器等が好きな人にはピッタリです。
新しいアイデアが出る人:
会社は常に新しい製品を作っています。想像し、新しいアイデアを出すのが得意な人が必要です。
環境を大切に思う人:
会社は環境問題にも取り組んでいます。だから、環境を大切に思う人が向いています。
私が夢中になっていたものづくり。それは、父親が工具を使って何かを作る、修理する姿を見て育ったからです。その姿が私にとっての最初のロールモデルで、それが今の私の原点です。
開発業務中心なので簡単ではありません。これから進む道は、きっと困難で挑戦的なものかもしれません。しかし、その道を進むことで、あなたは新しいことを学び、成長し、自分自身を超えることができます。
失敗を恐れず、挑戦を恐れず、自分自身を信じてください。あなたが目指す目標は、あなたが思っている以上に近くにあります。一歩一歩、コツコツと進んでいけば、いつかは目標に到達します。
そして、何よりも大切なのは、自分自身を信じることです。この業界に飛び込むだけでも、あなたは十分に素晴らしく、あなたが目指す道を進むには十分に価値があります。あなたの夢は、あなたがそれを信じ、それに向かって努力し続ける限り、必ず実現します。
これからの旅路が、あなたにとって素晴らしいものになることを心から願っています。頑張ってください!