中学校時代に足の母指球を炎症し、少しの痛みが生活に大きく影響するという体験をしました。その頃に通った接骨院の先生を通じて理学療法士という仕事を知りました。
16歳で目指しました。病院を見学できるタイミングがあり、見学を通じて理学療法士の先生方の働く姿勢や表情をみて感銘をうけ目指しました。
習い事はそろばんしかしていません。
役に立ったことは、育った環境が「団地」であり多世代交流が当たり前であったことです。
・人の役に立ちたい、人と関わることが好きな人
・身体の構造に興味がある人
・学ぶことが好きな人
・話を聞くことが好きな人
・幅広い分野に興味関心がある人
勉強のこと、職業選択に関しても何も言わず、ただただ見守り応援してくれる親でした。
ただし、幼少期に何か欲しいものを訴える時に「みんなが持っているから欲しい」という伝え方をすると「1週間考えなさい」という親でした。
理学療法士という仕事は「リハビリをする職業」というイメージがあります。しかし、本質的には、対象の方のより良い人生に向かって伴走する職業です。よって、あくまで「理学療法」という手段を通じて支えていく立場です。そのため、その方の人生観や価値観と向き合い「どうなりたいか」を他の職業の方とみんなで応援していく力(コミュニケーション力)が必要になります。また、対象の方の「どうなりたいか」という部分を素直に話してもらえるためには、理学療法士の人間力が大事になります。目の前の方に真剣に向き合うことができれば理学療法士に限らず、どの職業でもプロフェッショナルになれると信じています。是非、どんな職業を選択しても目の前のコトやヒトに向き合いながら自身の成長を考えて行動してみてください。