小学生のころからお世話になっていた社交ダンスの先生に、プロになることを勧められたのがきっかけです。
人前でダンスを踊りたいという気持ちも強かったので、プロになることを決めました。
20-22歳
幼少期は絵の教室、盆踊り、少しだけ英会話を習っていました。
海外の大会や外国人の先生にレッスンを受ける際には英語は役に立ちました。
人と接するのが好きな人
音楽に合わせて体を動かすのが好きな人
毎週、行われる大会に必ず付き添ってくれました。
海外の大会にも一緒に来てくれて心強かったのを覚えています。
プロの社交ダンサーといっても、今では様々な活動をされる方が増えてきました。
普段はOLをしながらプロ社交ダンサーをしている方、結婚して子供を産んでもバリバリ踊っている方。
「こうでないといけない」ということは全くないので、この職業に限らず色んな可能性にチャレンジしてください!