大学生のころから東京オリンピック・パラリンピックにトレーナーに関わることが目標でした。
しかし、日本で普通に就職をするとトレーナーとして関わることが難しいということを知りました。
しかし、途上国から関われる可能性があることを知り、大学生の時にラオスへ旅行にいった時にアテンドをしてくれた現職に就職することを決めました。
21歳
・スポーツトレーナーの勉強
・野球
明るい人、変化を楽しめる人、社会のためになることをしたい人
小学校から高校まで野球のサポートをしてくれたこと。
父は野球の審判などをずっとやってくれ、母はお弁当作りなど、二人ともにずっとサポートをしてくれていたことが印象に残っています。
色々な職業について学び、自分がどういうことが得意で、何が好きなものをまずは見つけてください。頑張ってください。