中学生の時に腰のケガをした経験。
その当時、怪我を良くしてくださったのが柔道整復師の方で、選手を支える職業があることを知りました。
それまで自分の夢はプロ野球選手になること。
自分の怪我と柔道整復師の方との出会いをきっかけに自分と同じように怪我で苦しむ選手をなくしたい。
ただし、怪我を治すのではなく、怪我をする選手をなくしたい、その中で選手のパフォーマンスを上げたいと思い、この職に就きました。
15歳
スポーツ
スポーツが好きな人、人を支えるのが好きな人
小学生の頃はソフトボールを中学から野球を始めました。
当時の両親のサポートがあってこそ続けられ、楽しくプレーすることができました。
私はこの職業がとても好きで楽しいです。
好きなスポーツに関わることができ、チームの勝利や選手のできなかったことができるようになった時の喜びはとても大きくやりがいがあります。
スポーツトレーナー目指したい方は、ぜひ一緒にこの業界を盛り上げていきましょう。