下村東美
スポーツ関連
プロサッカー選手
1980年生まれ。北海道札幌市出身。
オーストリア人の父、日本人の母の間に生まれる。
小学3年生より本格的にサッカーをはじめ、札幌第一高校と大阪体育大学を経て2003年にセレッソ大阪へ入団。
プロとして12年間、公式戦通算301試合に出場、セレッソ大阪を含む5チームに所属し2014年12月に引退。
引退後はスポーツマネジメント会社に所属をしながら、選手・指導者のマネジメントに関わり、サッカー解説者・指導者・講演講師など、
サッカーの世界を中心に活動。
オーストリア人の父、日本人の母の間に生まれる。
小学3年生より本格的にサッカーをはじめ、札幌第一高校と大阪体育大学を経て2003年にセレッソ大阪へ入団。
プロとして12年間、公式戦通算301試合に出場、セレッソ大阪を含む5チームに所属し2014年12月に引退。
引退後はスポーツマネジメント会社に所属をしながら、選手・指導者のマネジメントに関わり、サッカー解説者・指導者・講演講師など、
サッカーの世界を中心に活動。
これから目指す人へ
きっかけ
父親もサッカーをしていたことから、小さな頃より自然とサッカーボールがそばにある生活でした。
本格的にサッカーを始めたことによりどんどん好きになり、「もっと上手くなりたい」「誰にも負けたくない」という気持ちが日に日に強くなってきました。
高校3年生の時、コンサドーレ札幌の試合でボールボーイとしてお手伝いをさせて頂き、間近でプロ選手のプレーを見た時に、「絶対プロになりたい！」と強く心に決めた瞬間が大きなきっかけとなりました。
目指した年齢
高校3年生、17歳。
役に立った習い事
サッカー、テニス。
この職業はこういう人に向いている！
・サッカーが大好きな人。
・負けず嫌いな人。
・自分を高める事が好きな人。
・仲間を大切にできる人。
印象に残る親のサポート
練習や試合の時の送り迎えや、お弁当を作ってくれた事。
試合となれば毎試合観に来てくれた事。
これから目指す人への応援コメント
練習や試合の時の送り迎えや、お弁当を作ってくれた事。
試合となれば毎試合観に来てくれた事。